出版物のご案内

出版物のご案内
犬山城白帝文庫では、下記の書籍を出版しております。一部の完売品を除き、郵便でお送りすることができます。
郵送を御希望の方は、書名と冊数、宛先(郵便番号、御住所、お名前、電話番号。御住所はアパート/マンション名と部屋番号まで)を明記のうえ、代金と送料を現金書留で下記までお送り下さい。なお2冊以上の場合は着払いの取扱いとさせていただきますので、価格の合計金額のみをお送り下さい。
■送付先・お問い合わせ先
〒484-0082 愛知県犬山市大字犬山字北古券8
公益財団法人 犬山城白帝文庫
電話番号
0568-62-4700
ファックス
0568-61-5765
E-mail
info@inuyamajohb.org
■特別展図録など
書 名 内 容 発行年 ページ数 価格 送料
―徳川御三家を支えた重臣たち―
付家老展
徳川家康の9男義直、10男頼宣、11男頼房を祖とする「徳川御三家」には、家康が全幅の信頼を寄せる大名格の家臣が補佐として付けられた。この付家老について、その成立、将軍家・藩との関わり、暮らしと文化を古文書や美術工芸品をとおして紹介。
2005年 完 売
犬山城
―城をめぐる歴史と天守創建の謎を探る―
犬山城に焦点をあて、古絵図をはじめとした関係資料から室町末期以来の城の動きを明らかにするとともに、謎の多い天守について探る。
2006年 完 売
拝領と献上
―犬山城拝領390年―
元和3年(1617)に成瀬正成は2代将軍徳川秀忠から犬山城を拝領した。付家老の成瀬家は、尾張藩主だけでなく将軍家との間にも拝領・献上という関わりをもつ特異な立場にあった。儀礼からみた付家老の立場や役割を取り上げ、拝領品から武家文化の一端を紹介。
2007年 72頁 1,000円 117円
―白帝文庫所蔵名品選―
犬山城主の武と美
犬山城白帝文庫設立5周年を記念し、所蔵資料の名品を精選して紹介。
2008年 136頁 1,800円 117円
木曽川と犬山 成瀬氏の城下町である犬山は、近代まで木曽川を流下する材木筏の基地であり、犬山城下の材木改め役所は材木検印や筏材搬送に重要な役割を果たした。文献・絵図・絵画・道具・写真などをとおして、木曽川と犬山の深い関わりを明らかにする。
2009年 72頁 1,000円 117円
明治維新と犬山
―犬山藩の誕生―
幕末・維新の時代、成瀬家は尾張藩主を補佐し、慶応4年(1868)1月に犬山藩が誕生した。犬山藩はのち犬山県となり、明治4年(1871)11月に名古屋県に統合される。こうした変革の時代における犬山地域の動向と発展を文献や成瀬家遺品により紹介。
2010年 72頁 1,000円 117円
犬山城と城下町 犬山市文化史料館が「城とまちミュージアム」としてリニューアルオープンしたのを記念し、江戸時代の犬山城と城下町の暮らしを紹介。
2012年 72頁 1,000円 117円
城主のおもてなし 尾張藩主の多くは在任中に犬山を訪れて犬山城などを巡見し、犬山城御殿で饗応の宴が催された。延享4年(1747)に徳川宗勝を犬山城でもてなした饗応料理の復元や関連資料を中心に藩主の訪問のようすを探るとともに、藩主と付家老の間の儀礼や交流を紹介。
2013年 72頁 1,000円 117円
犬山城と成瀬家
―正成から正肥まで―
犬山城白帝文庫設立10周年を記念し、初代犬山城主となった成瀬正成から最後の城主である正肥まで9代の功績や人となりを紹介。
2014年 完 売
図説 犬山城 犬山城白帝文庫設立10周年を記念し、近年の研究成果を踏まえて犬山城天守の構造、犬山城の縄張り・歴史と城下町について写真や図を多く掲載してわかりやすく紹介。
2014年 完 売
城主の装い 成瀬家は従5位下に叙任されており、官位に応じた儀式用装束などの「礼の装い」が整えられた。また具足、馬具などの「武の装い」は家格にふさわしい意匠をこらしたものであった。江戸時代の犬山で花開いた城主のファッションを紹介し、その美意識を探る。
2015年 72頁 1,000円 117円
犬山・名古屋・江戸
―城主の見た絵図―
成瀬家は尾張藩付家老をつとめるとともに犬山城主であり、居城の犬山のほか、名古屋・江戸に屋敷を拝領していた。主に犬山城白帝文庫所蔵の絵図資料から、成瀬家の活動拠点であった犬山・名古屋・江戸の絵図を中心に紹介し、成瀬家との関係を考える。
2016年 完 売
成瀬正成 一代記 元和3年(1617)、成瀬正成は将軍秀忠から犬山城を拝領した。これが、明治維新まで9代にわたる犬山城主成瀬家の始まりである。このときから400年という節目の年にあたって、駿府政権年寄・尾張藩付家老・犬山城主であった正成の生涯をたどり、その子どもたちについても紹介する。
2017年 完 売
図説 犬山城(改訂版) 『図説 犬山城』は完売のため改訂版を刊行。犬山城の縄張り・歴史と城下町について写真や図を多く掲載してわかりやすく紹介。改訂版では近代の歩みに加え、近年の発掘成果・史跡指定などの最新情報も盛り込む。
2018年 104頁 1,000円 117円
付家老のお仕事
―家康が尾張藩を託した成瀬と竹腰―
徳川家康は晩年に生まれた3人の男子を大名に取り立てるとき、最も信頼する家臣を補佐として付属させた。これらはのちに徳川御三家の付家老五家と総称される。その成立経緯、職務内容や仕事場を、尾張藩付家老であった成瀬家を中心に考える。
2019年 80頁 1,000円 117円
犬山城主の武威
―成瀬家の武器・武具―
白帝文庫では、旧犬山城主成瀬家に伝来した多くの武器・武具を所蔵している。刀剣・甲冑・衣類・馬具・旗・鉄砲などの武器・武具のなかから、主要なものをまとめて掲載した初めての図録。
2020年 136頁 1,300円 117円
犬山城主 成瀬家の家臣たち 犬山城主成瀬家は尾張藩付家老であると同時に、犬山を中心とした3万5000石の知行地をもつ領主であった。この成瀬家を支えた直臣団に焦点をあて、形成過程、戦への備え、居所、職務、学問・文芸、交流などの面から考える。
2021年 80頁 1,000円 117円
■研究紀要
書 名 内 容 発行年 ページ数 価格 送料
研究紀要 1 木曽代官山村氏の「享保の難」(松田之利)
尾張藩の成立と知多半島(篠田壽夫)
史料紹介『成瀬氏世譜国字伝』
2007年 102頁 1,000円 117円
研究紀要 2 成瀬正太と徳川宗春 ―『正泰公御伝』から―(白水 正)
近世前期の名古屋材木商犬山屋神戸家の経営(林 順子)
研究ノート 成瀬氏と鉄砲(松田之利)
史料紹介『成瀬氏世譜国字伝』
2008年 86頁 1,000円 117円
研究紀要 3 尾張藩による岐阜古屋敷の整備(篠田壽夫)
『國字傳』を読む ―成瀬氏の例年献上開始の経緯とその意味―(松田之利)
史料紹介 木曾上四宿の直訴と成瀬正寿・正住(林 淳一)
所蔵文書翻刻『正成公御傳ノ内聞書』(寺岡希華)
2009年 76頁 1,000円 117円
研究紀要 4 成瀬正壽と家格回復 ―正壽公御伝の世界―(篠田壽夫)
濃尾地震と犬山城(松田之利)
犬山城と城下町の治水対策について ―犬山周辺河川絵図と関連して―(白水 正)
所蔵文書翻刻『正成公御傳』(寺岡希華)
2010年 104頁 1,000円 117円
研究紀要 5 成瀬正住の天保家政改革(篠田壽夫)
徳川斉荘と玄々斎 ―「関戸家茶会記」を中心に―(水野荘平)
稲置公園の成立 ―前号論文「濃尾地震と犬山城」の訂正と補遺(一)―(松田之利)
所蔵文書翻刻『正虎公御傳』(寺岡希華)
2011年 92頁 1,000円 117円
研究紀要 6 明治二年「朝覲留」 ―成瀬正肥の新政府出仕―(篠田壽夫)
成瀬氏の絵画の系譜(白水 正)
所蔵文書翻刻『正親公御傳 全』(寺岡希華)
2012年 84頁 1,000円 117円
研究紀要 7 濃尾大地震で破損した 「犬山城」天守閣の修復に協力した人々(松田之利)
犬山城の修補許可老中連署奉書の発給と成瀬氏の格式(林 淳一)
犬山城と城下町模型製作の資料について(白水正・寺岡希華・川村惠子)
所蔵文書翻刻『正親公御傳 全』(寺岡希華)
2013年 120頁 1,000円 117円
研究紀要 8 成瀬氏家臣団の形成と編成 ―天明期までを中心に―(筧 真理子)
弘化四年浅山新田一件(松田之利)
所蔵文書翻刻『正幸公御傳 全』(1)(寺岡希華)
2014年 74頁 1,000円 117円
研究紀要 9 尾張藩年寄渡辺半蔵家の献上儀礼(井浪直人)
木曽川通漁猟一件の二、三の問題について ―寛政〜文化期幕政とのかかわりを中心に―(上村惠宏)
楽田村の俳諧 ―楽田村本町の大島家文書から―(筧 真理子)
所蔵文書翻刻『正幸公御傳 全』(2)(寺岡希華)
2015年 120頁 1,000円 117円
研究紀要 10 長篠合戦図屏風の人名表記について(白水 正)
成瀬家中の医師と鈴木家(筧 真理子)
所蔵文書翻刻『正泰公御傳 天』(寺岡希華)
2016年 98頁 1,000円 117円
研究紀要 11 元治期における成瀬正肥の「御推叙」と公武関係(白根孝胤)
成瀬氏付属同心・城番と犬山城下町(筧 真理子)
長久手合戦図屏風の人名表記について(白水 正)
所蔵文書翻刻『正泰公御傳 地』(寺岡希華)
2017年 106頁 1,000円 117円
研究紀要 12 長篠・長久手合戦図における武装の描き方(白水 正)
犬山藩の成立と犬山城下町(筧 真理子)
塔野地の民俗芸能―塔野地獅子舞―(鴨川有希・中村知永子)
所蔵文書翻刻『諦幻院様御隠居後御傳』(寺岡希華)
2018年 84頁 1,000円 117円
研究紀要 13 泉州堺柳之町浜屋敷と鉄砲鍛冶年寄芝辻理右衛門家(松田憲治)
成瀬氏と在所犬山(筧真理子)
行軍図から見る成瀬家の軍事編成について(白水正)
所蔵文書翻刻『正典公御傳』(1)(寺岡希華)
2019年 90頁 1,000円 117円
研究紀要 14 江戸時代における犬山城の修補(筧 真理子)
江戸後期の成瀬家の軍事力について(白水 正)
犬山の観光開発における吉田初三郎の活動―日本ライン宣揚とその方法について―(川本真弓)
所蔵文書翻刻『正典公御傳』(2)(寺岡希華)
2020年 104頁 1,000円 117円
研究紀要 15 尾張慶勝と水戸斉昭の情報交換―慶勝の初期藩政を中心に―(岸野俊彦)
伊賀兎毛三代について(白水 正)
<研究ノート>成瀬家当主および家族の居所について(筧 真理子)
2021年 64頁 1,000円 117円
▲Page Topへ